アレル物質の語源

花粉

アレルギー症状を引き起こす恐れのある物質は一般的に「アレルゲン」と呼ばれています。

空気清浄機などの宣伝広告で”アレルゲンを除去できる”などと記載すると、その健康効果の表示が医薬品医療機器等法に抵触する可能性があります。

そのため家電メーカーがアレルゲンの代わりに「アレル物質」という言葉を使うようになったといわれています。

アレル物質=アレルゲン

アレルゲンを一定程度除去できる効能はあるものの、例えばその空気清浄機を利用すればアレルギー性鼻炎が完全に治るという誤解を生じさせないという意味があります。

このように空気清浄機や掃除機などの家電製品の広告などでおもにアレル物質という言葉を目にするようになりましたが、意味はアレルゲンと同じと考えていいでしょう。

尚、アレルギー対策として空気清浄機や掃除機など発売されていますが治るわけではありません。

あくまでアレルギーの原因となるアレルゲンを少なくできるということです。

既にアレルギー症状がでている方や小さなお子さんがいるご家庭では予防として一定の効果は期待ができます。

しかしながら基本はこまめな掃除が大事であることは変わりません。

アレルギーに悩まされる日本人

アレルギーに悩まされる人はどれぐらいいると思いますか?

実に日本人の5人に1人もの人々が何らかのアレルギー症状に悩まされているといわれています。

すごく多いですよね?

アレルギー対策としてまめに布団を干したり掃除機をかけたり、あるいは空気清浄機を利用している人も多いのではないでしょうか?

アレルギーの症状には花粉症などでおなじみの鼻炎のほかにもアトピー性疾患などの皮膚反応、目のかゆみ、ぜんそくなどさまざまなものがあります。

私たちが住んでいる家のなかにはダニの死骸やフン、それに花粉やハウスダストなど、目にほとんど見えない非常に小さなホコリが数多く浮遊しています。

これらの一部は人体に吸い込まれたり皮膚に付着することによってさまざまなアレルギー症状を引き起こす原因となります。

特に当サイトで詳しく説明している「ダニ」はアレルギーの原因となります。

日頃から掃除や換気で予防することが何よりも重要です。

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