掃除機でダニ退治はできない

サイクロン掃除機

掃除機はダニ退治よりもアレルギー対策向け!

まず生きているダニを掃除機で取り除けるとは思わない方が良いです。

掃除機によっては多少の効果はあるかもしれません。

しかし、ダニは繊維に脚を絡めているため掃除機では吸い取れません。

掃除機はあくまでダニの死骸や糞を除去する目的で選ぶと良いと思います。

その他に室内のハウスダストや細かい埃、皮脂やフケなどをいかに吸い取れるかで選ぶと良いと思います。

掃除機よりも熱に効果あり!

ダニを死滅させるには熱が一番効果があります。

例えば、布団でいえばコインランドリーの高温乾燥機が最強です。これ以上のものはありません。

ご家庭で使える布団乾燥機もありますが、数万円払うなら近所のコインランドリーで500円払って高温乾燥機にかけます。

毎月やるものではないですし、2~3ヶ月に1回と考えると年2,000円程度。

布団乾燥機は1万円程度ですから5年で考えると買い換えればいいかな?と思うからです。

ただ都心になると近所にコインランドリーがないという方もいると思います。

そういった方は布団乾燥機の購入を検討しても良いと思います。

掃除機を選ぶときの基準

さて話がそれてしまいましたが掃除機は集塵方法と排気方法の2つの軸から選ぶと良いです。

メリット・デメリットがどちらにもあるので、総合的に判断をしましょう。

またメーカーサイトの広告よりも実際に量販店や電器屋さんで実物をみると正しい判断ができると思います。

掃除機の集塵方法

集塵方法には紙パックとサイクロンの2つのタイプがあります。

紙パック

昔から使われているタイプの掃除機です。

ハウスダストや埃を紙パックに集めるため、溜まったゴミをすてるときの衛生面が良いです。

メリット
衛生面で優れている

デメリット
フィルターによっては埃やチリが舞い上がり、ランニングコストがかかる(紙パックの購入)

サイクロン式

埃と空気を分離する新しいタイプの掃除機です。
ダイソンはサイクロン式です。

メリット
ランニングコストがかからない、排気で埃やチリが舞い上がることがない

デメリット
掃除機本体が高いことが多く、掃除機に溜まったゴミを捨てるときに埃が舞い上がる

掃除機の排気方法

廃棄方法には本体排気と循環の2つのタイプがあります。

本体排気

掃除機のヘッドから空気を吸い込み後方から空気をだします。

メリット
吸引力が強い

デメリット
埃が舞いあがる

循環式

名前の通り吸い込んだ空気を掃除機内で循環させます。

メリット
埃が舞い上がらない

デメリット
吸引力が劣る

個人的な意見になりますが、おすすめは「サイクロン式・循環式のダイソン」をおすすめします。

ダイソンの場合は吸引力も強いですし、循環式のためお子さんがいても掃除機をかけられます。

掃除機本体は高いのですが、紙パックが不要ですので、トータルで考えるとそれほど変わりません。

とはいえ個人の好みもあるので、量販店やメーカーホームページで吟味してみてください。

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