布団の天日干し効果

布団の天日干し効果

お布団のダニ対策としては布団の天日干しが思いつく人は多いと思います。

布団の天日干しは逆効果になったり、意味がないことが多くあります。

やりがちなこととしては、

  • 布団を叩いても意味がない
  • 天日干しをしてもダニは死なない
  • 黒いビニールをかけても意味がない

です。

布団を叩いても意味がない

逆効果になるのが布団をバンバン叩くことです。

たまにみかけますよね?
布団をこれでもかってぐらいに叩いている方。

布団を強く叩くとダニの死骸や糞が拡散してしまい逆効果になります。
空気と一緒に体にダニの死骸や糞を取り込んしまう可能性があります。

しかも糞や死骸が細かくなり布団の奥にはいって掃除機をかけても取り除けなくなります。

天日干しをしてもダニは死滅しない

夏にはある程度の効果がある天日干しも、気温の低い冬にはダニに対しては効果がありません。

ダニは温度が60度以上でなければ死滅しません。
そのため気温が低い冬には布団の中のダニは退治できないことになります。

50度でも20分間続けば死滅すると言われています。
しかし、天日干しは表面温度が50度でも布団内部はそれほど高い温度になりません。

夏でも片面だけではダニが奥に逃げます。また、完璧に死滅させるには3~5日間連続で天日干しするようにしましょう。

黒いビニールをかけても意味がない

黒いビニールをかけたら温度が高くなるというのをみます。
ですが、冬にやっても60度までいきません。

試しに温度計をいれて試してみるとわかると思います。
ビニールではなく黒い布なら多少の効果が期待できます。

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