引っ越し後にダニ対策が必要な理由

新居のリビング

引越し先でダニの被害に悩まされる人は少なくありません。

基本的にダニは人が住んでいなければ、繁殖はしないと言われています。

人が住み始めると、

  1. ダニをつれてくる
  2. ダニが繁殖する

という順番でダニの被害にあります。

引っ越し先が鉄筋コンクリートや鉄骨の構造ですと密閉性が高いためダニが繁殖しやすいと言われています。

その他、最近は少ないと思いますが、引っ越し先にネズミがいるような環境の場合も対策が必要です。

ダニに刺されて眠れないストレスは相当なものです。
是非、引っ越し後はダニの対策をするようにしてください。

引っ越し先に荷物を運ぶ前の夜に駆除する

まずはバルサンなどの「くん煙殺虫剤」で生きているダニを駆除します。

ダニは夜間に活動すると言われています。
そのため引越し前の深夜に「くん煙殺虫剤」をかけると効率が良いです。

引越先と引越元で契約が重複する期間があると思いますので、その期間にやることがおすすめ!

新居にダニを運ばない

ダニは移動が得意な虫ではありません。
基本的には人が持ち運ぶというのが多くなります。

そのため布団・マットレス、お洋服、タンス、冷蔵庫、洗濯機など持ち運ぶ家具や寝具のダニの死骸や糞を綺麗にする必要があります。

特に布団やマットレス、ソファーは念入りに!

  • 生きているダニを駆除
  • 死骸や糞を掃除

というのが基本です。

ダニは60度以上で死滅します

スチームアイロンをかけるか布団乾燥機にかけて死滅させましょう。

天日干しでは完全に死滅させることが難しくなります。
特に気温の低い冬には天日干しだけでは非常に難しくなります。

天日干しの場合は数日間連続で干しましょう。ダニは夜間の活動が多いため昼間にやっても奥に逃げ込むため全て死滅しません。

死滅後はダニの死骸と糞を掃除

可能なら丸洗い、できない場合は強力な掃除機で吸い取ります。
掃除機を同じ場所に20~30秒あてて死骸や糞を取り出しましょう。

綿がつまった分厚いマットレスは買い替えを検討しましょう。
特に数年間使っていたマットレスの中に入った死骸や糞を綺麗にすることは難しくなります。

天日干しで布団を強く叩くと逆効果ですので注意してください。

タンスや本棚、冷蔵庫や洗濯機の埃は綺麗に拭き取ります。

ダニの餌は皮脂やフケ以外に埃を餌にしています。
埃の中にダニがいる可能性は非常に高いため拭き取るようにしてください。

掃除機の中の埃にもダニがいるため綺麗にして新居に持ち運ぶと良いですよ。

引っ越し先の建築構造

ダニは木造の構造よりも鉄筋コンクリート、鉄骨の方が密閉性が高いためダニが過ごしやすくなります。

密閉されている方がダニが繁殖するということです。
人が住み始めるとダニが増殖するためダニよけシリカで対策がおすすめ。

ダニよけシリカは既に発生したダニに対しては効果はありませんが、増殖を防ぐ効果があります。

ダニが少ない新居には非常に効果があります。
たくさんの場所をする必要はありません。

最低限の場所だけで予防は良いと思います。
例えば、押入れ、布団やベッド、カーペットです。

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