ダニの繁殖する季節

梅雨

ダニの繁殖が活発になるのは梅雨の時期です。
ダニは5月から増え始めて夏をピークに下降していきます。

秋以降は「安心!」と思うかもしれません。
しかし、2つのことに注意をする必要があります。

  • ダニ増殖は減るが死骸や糞のピークは9~10月頃になる
  • 刺されることは少なくなるが死骸や糞からもアレルギー性の病気になる

下記の条件を満たすしている場合は秋から冬にかけても注意しましょう。

  • 暖房と加湿器を使っている
  • 寒いからといって換気を全くしない

日本の住環境はダニが発生しやすくなっています。
それは鉄筋コンクリートにより気密性が高くなっているからです。

ダニは高温多湿を好みます。
そのため暖房(エアコン)と加湿器は使用頻度を控えるようにしましょう。

エアコンの暖房をつけるときだけ加湿器を使うなど工夫すると良いです。

ダニが増殖し始める5月の対策

ダニが増え始める5月には事前対策をしましょう。
特に5月は布団を干せない天気が続きます。

湿気が多くなるためダニ捕りマットが活躍します。
自宅に除湿機がある場合は除湿機も活用し、洋服やタンスには乾燥剤を使うと湿度を低くできます。

ダニの死骸や糞が増える9月の対策

9~10月はダニの増殖は減りますが、死骸や糞がピークを迎えます。

そのため9~10月にかけてはダニの死骸や糞の掃除をしましょう。

  • 布団の掃除機掛けと天日干し(可能なら丸洗い)
  • タンス、家具の隙間など家の隅々までの掃除
  • カーテン、カーペット、クッション等の洗濯

年間を通してのダニ対策

以下は年間を通しての自宅のダニ対策です。

  • 5月のダニ対策
    ダニ捕りマットの設置(約3ヶ月間は効果あり)
  • 8月のダニ対策
    ダニ捕りマットの交換
  • 9月のダニ対策
    ダニの死骸や糞を除去する

が良いと思います。

5~8月にかけてはダニ捕りマットで繁殖を防ぐことが出来ます。

毎日、布団を天日干しできる家庭は限られますのでダニ捕りマットは非常におすすめです。

特に子供がいる家庭やペットがいるご家庭では、バルサンやダニアースなどのくん煙駆除剤が使えないためダニ捕りマットを利用しましょう。

ダニの死骸や糞はアレルギーを発症の原因です。
治療費は高くなりますし、何よりも子供が辛い思いをします。

1日10円程度だと思えば安いものですよ。

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