ダニが発生する原因

結露

ダニがゼロという家はありません。

ダニは小さくて目にみえません。
しかし、家の中の様々なところにいます。

  • 小さい埃のなか
  • 布団やマットレスのなか
  • ソファーや絨毯、カーペットのなか
  • タンス、引き出しのなか

ダニは飛ぶことはできず移動をすることはそれほど多くはありません。
ネズミの死骸、風、犬や猫などの動物から…など様々なところから家にはいってきます。

そして最初は少ない数から脅威の繁殖力で急激に増加していきます。
少ない数のダニであればアレルギーになることもなく、刺されることもなくなります。

発生を防ぐのではなくダニの繁殖を防ぐというのが正しい対処になります。

脅威の繁殖力を持つダニ

前述の通りダニは繁殖させないことが大切です。
ダニが大量に発生する=ダニが繁殖をしているということです。

最初は数匹のダニだったのが、家の環境によって数万、数十万匹に増殖します。

ダニの成虫の寿命は2~3ヶ月と言われています。
ダニは生まれてから死ぬまでに50~100個以上の卵を産みます。

何も対処をしなければたった2ヶ月で1万匹という脅威の繁殖力をもちます。

ダニ刺されよりも怖いアレルギー

ダニの怖さはダニ刺されだけではありません。

最も気をつける必要なのが死骸や糞です。
ダニの繁殖が多ければ多いほど死骸や糞も多くなります。

そして、死骸や糞はアレルギーの原因となります。
特にお子さんのいるご家庭では可能な限り駆除するようにしましょう。

ダニのアレルギーのある方が家のダニを減らした結果、症状が軽くなることは有名な話です。

大量発生をさせないための対策

アレルギーの原因となるダニは高温多湿を好みます。

具体的にいうと温度25~30度、湿度65~85%の環境です。
人が過ごしやすい場所はダニにとっても住みやすい環境ということです。

大量発生させないために、

  • 換気をする
  • 掃除をする

の2つが特に重要です。

ダニは60度以上でなければ死滅しません。
特にダニが好む場所である布団やマットレス、絨毯やカーペットなど発生したダニを退治することが必要です。

繁殖を防ぐ!ダニへの対処方法も参考にしてください

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