ダニに刺される体の場所

女性の身体

ダニに刺されやすい場所としては一般に体の柔らかい部分です。

具体的には、

  • 腕の内側
  • わきの下やわき腹
  • 足の付け根やお腹

などが多くなります。

肌が露出していなくても肌が柔らかい部分であれば、ダニに刺される可能性が高いとされています。

特に幼児の場合は大人よりも腫れやすく、足首や目、耳の周囲などは大きく腫れるので注意が必要です。

ダニ以外にも蚊やノミなど人体を刺して痒みを生じさせる小動物はいますが、刺された跡がはっきりと残っていないようならダニの可能性が高いといえます。

家庭内のダニ

家庭内に生息しているダニのほとんどはヒョウダニとよばれるダニですが、ヒョウダニは人体を刺すことはありません。

自宅で「ダニに刺された!」となるのは、ほとんどがツメダニでしょう。

ヒョウダニが増えるとそれをエサとするツメダニが増えることになります。

そしてダニに刺されて痒くなるというわけです。

やはりこまめに家中に掃除機をかけたり布団乾燥機などを利用するなどしてダニを駆除するための心掛けが大切でしょう。

刺されると非常に強い痒みが数日間、長ければ1週間程度は続くことになるのもダニ刺されの特徴です。

万一刺された場合はステロイド系の軟膏を塗布するか、もしくは速やかに病院で治療を受けるようにしましょう。

ダニに刺されるとどうなる?

ダニに刺されても急には症状が現れないのが大きな特徴です。

刺されてから8時間以上経過してから痒みや痛み、それに赤みを帯びた斑点が生じると言われています。

家の中で人を刺すダニは主にツメダニとよばれるダニです。

活動期間は6月から9月とされていますから、冬場には家でダニに刺される危険はほとんどありません(※)。

※暖房や加湿器などの使用によって繁殖することはあります

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