ステロイド剤が使われる理由

ステロイドの強さは5段階に分かれています。
ダニ刺されの他にノミ、蚊など虫さされに使われている薬にはステロイドが含まれている薬が多いです。

これは短期間で症状を緩和させる効果が高いからだと思います。
ダニ刺されの場合、通常であれば1週間ていどで痒みがおさまることが多いためステロイド剤の副作用はそれほど心配しなくても良いでしょう。

ただし、持病をお持ちの方や妊娠中の方などは注意が必要です。
医師の判断、薬剤師の判断をあおいでからの利用をおすすめします。

ステロイドの強さと主な薬

最も強い(Strongest)
ジフラール、ダイアコート、デルモベート

かなり強い(Very Strong)
マイザー、テクスメテン、アンテベート、トプシム、ネリゾナ、パンデル、フルメタ、リンデロンDP

強力(Strong)
リンデロンVG(※)、アドコルチン、リドメックスコーワ、ドレニゾン、フルコート、プロパデルム

中程度(Medium)
レダコート、アルメタ、キンダベート、リドメックス、ロコイド

弱い(Weak)
コルテス、プレドニゾロン

抗ヒスタミンとステロイドの合剤

リンデロンVGは抗ヒスタミン剤との合剤です。
ダニ刺されを含む虫さされでは、ステロイドと抗ヒスタミン剤の合剤が処方されることが多いようです。

抗ヒスタミン剤については「ダニ刺されに使われる抗ヒスタミン薬」のページを御覧ください。

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