ダニ刺されで処方されるステロイド軟膏

ステロイド軟膏

ステロイドは正しく使えば危なくない!

ステロイド軟膏と聞くと「なんだか怖い」とか「危険」と思う人もいると思います。

しかし、ステロイドは必要なときに必要な容量を守ればダニ刺されのような強力な痒みには大変有効とされています。

むしろステロイドで痒みを抑えて”掻かない”ことが将来的な肌を守る上で役立ちます。

掻くことで黒ずんだり、色素沈着になる原因になるのです。とはいえ副作用もあるためステロイド軟膏は症状に応じて正しく使うことが重要です。

ステロイド軟膏の種類

ステロイド軟膏は強さの度合いが5段階に分かれています。

上から順に「最も強い」「かなり強い」「強力」「中程度」「弱い」です。

詳しくは「こちらのページ」で説明をしています。

市販薬ならムヒアルファやウナコーワが有名です。ムヒやウナでもステロイド配合と非ステロイドがあるので痒みの度合いによって使い分けると良いと思います。

ステロイドを使いたくないといっても、かゆみの度合いが激しい場合に非ステロイドを使っても痒みは止まりません。

特にダニ刺されのように痒みが激しい場合は非ステロイドでは痒みは抑えられないことが多いでしょう。

市販のステロイド軟膏

市販薬のステロイド軟膏を選ぶ場合には第ニ類医薬品から試すのをおすすめします。

この第●類医薬品も薬の強さが分かる指標になっており、第一類医薬品・第ニ類医薬品・第三類医薬品があります。

第一類医薬品が最も強く薬剤師の指導がなければ買うことが出来ません。

病院にいく時間がなく、今すぐにでも薬を使う必要がある場合は第ニ類医薬品を試すと良いです。

ステロイド軟膏は1週間程度の利用であれば副作用の危険性は限りなく低くなります。

ダニ刺されのステロイド軟膏の使い方
  • 医師の診察を受けることが望ましい
  • 症状がでたら直ぐに使うと効果が高い
  • 長期間の利用・症状のある場所以外には使用しない
  • 症状が良くなったら使用を中止する(※)

湿疹やアトピー性皮膚炎などは直ぐに使用を止めるのではなく徐々に止める方がいいそうです

子供に触れる可能性がある場合はステロイド軟膏を塗った上に油紙を載せて包帯を巻くと良いと思います。

何はともあれ病院で診察してもらうこと、部屋のダニを退治するようにしてください。

部屋のダニを退治しないことには、いくら薬を塗っても治っては刺されてを繰り返すだけです。

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