加湿器の使用でダニが繁殖する理由

加湿器

加湿器には健康に対してメリットが多くあることはあなたもご存知ととおりです。

  • インフルエンザ等のウイルスを抑制する
  • のど、鼻の乾燥を防ぐ
  • ハウスダストの飛散を防止する

暖房をいれるとお部屋が乾燥しますし、冬は乾燥しがちですから加湿器を使う方も多いと思います。

しかし、加湿器を過剰に使うとダニやカビが繁殖をします。
ダニは温度20~30度、湿度60~80パーセントで繁殖します。

ダニの繁殖が多い梅雨の5~8月だけでなく、秋から冬にかけて暖房+加湿器でダニが繁殖をします。

ダニはアレルギーの症状を発生させる原因にもなるため加湿器は正しく使うことが必要です。

加湿器を使うタイミング

  • 暖房(エアコン)をつけるときだけ使う
  • 壁が濡れていたら加湿器を切る
  • 部屋の湿度は45~55%にする

加湿器はむやみやたらに使う必要はありません。
湿度が60パーセントを超えるとカビ、ダニの繁殖が増えます。

そのため59%以下、出来れば55%以下にするようにしましょう。
加湿器を使うタイミングとしてはエアコンを使うときだけ。

窓ガラスが結露していたり、外壁に面している壁が濡れていたら加湿のしすぎです。
湿度計がある場合は、湿度をみつつ調整すると良いですね。

乾燥は勘違いが多い

人間の感覚は非常に曖昧で暖かさを感じると部屋が乾燥をしなくても「乾燥をしている」と感じやすくなるそうです。

喉の乾燥は口呼吸の可能性もあります。
特に起きたときに口の乾燥を感じたら可能性としては高いです。

その場合は加湿器では効果がないためマスクがおすすめです。
その他に、目に乾燥を感じたら目薬を、お肌が乾燥していると思ったら保湿クリームを使いましょう。

保湿クリームを使うタイミングはお風呂から上がってすぐ。
お風呂から上がって5分以内に保湿クリームを塗ると効果を得られると思いますよ。

お風呂から上がってすぐでなければ保湿クリームは意味がないそうです

エアコン以外では加湿器は不要

エアコン以外の暖房器具を使うときには加湿器は基本的に不要です。
ファンヒーターや石油ストーブなどは器具から水蒸気が発生しています。

また、水槽がある部屋も加湿器の必要はないといえるでしょう。
加湿器を使わない方法としては観葉植物を置くという方法もあります。

お子さんがいる家庭は特にダニの繁殖には要注意!
アレルギー体質のお子さんがいるならダニの繁殖を防ぐ「ダニよけシリカ」がおすすめです。

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